
このコラムは当院医師の監修により、専門的な視点から検証されています。
【名古屋・栄】産婦人科でアフターピルをもらうには?受診の流れと「待ち時間ゼロ」の受け取り方
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「避妊に失敗してしまったかもしれない」「今すぐアフターピル(緊急避妊薬)が欲しい」
そう思った時、まず頭に浮かぶのは「近くの産婦人科に行くこと」ではないでしょうか。特に名古屋・栄エリアはクリニックが多く、どこに行けば良いのか迷ってしまう方も多いはずです。
この記事では、名古屋・栄周辺の産婦人科でアフターピルを処方してもらう際の一般的な流れや、必要な持ち物、そして多くの女性が不安に感じる「内診」の有無について解説します。さらに、忙しい方や待ち時間を避けたい方のために、「Web問診 × 直接受取」で待ち時間をほぼゼロにする新しい受診スタイルについてもご紹介します。
目次
名古屋・栄の産婦人科でアフターピルをもらう一般的な流れ(基礎知識)
まずは、名古屋市内の一般的なレディースクリニックや産婦人科を受診する場合の基本的な流れを押さえておきましょう。緊急時に慌てないよう、事前に確認しておくと安心です。
受診に必要な持ち物は?(保険証・身分証)
「親にバレたくないから保険証を使いたくない」という方も多いかと思います。基本的にアフターピル処方は「自費診療(自由診療)」となるため、保険証の使用は必須ではありません。保険証を使わなければ、後日ご自宅に「医療費のお知らせ」等が届くこともなく、ご家族に受診を知られる心配はありません。
ただし、「本人確認書類(身分証)」の提示を求められるクリニックがほとんどです。
- 保険証(念のため)
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 学生証
- パスポート
これらのいずれかは必ず持参しましょう。また、未成年(特に中学生・高校生)の場合は、保護者の同意書や同伴が必要なクリニックもありますので、受診前に電話で確認することをおすすめします。
内診はある?服を脱ぐ必要は?
産婦人科受診で最もハードルが高いのが、内診台に上がっての検査(内診)ではないでしょうか。「アフターピルをもらうだけなのに、服を脱ぐのは抵抗がある…」という声は非常に多く聞かれます。
結論から言うと、アフターピル処方のみであれば、原則として内診はありません。問診票に記入した内容(最終月経日や性行為の時期など)をもとに医師とお話しするだけの「問診」で終わるケースが大半です。
ただし、出血や腹痛などの症状が強くある場合や、医師が必要と判断した場合には内診が行われることもあります。「絶対に内診したくない」という方は、問診のみで対応しているクリニックを選ぶと良いでしょう。
病院に入ってから薬をもらうまでの所要時間
名古屋・栄エリアの一般的なクリニックにおける、受診のステップは以下の通りです。
- 受付
診察券を作り、問診票を記入します。 - 待合室
順番が来るまで待ちます。 - 診察
医師と対面で話します。 - 会計・処方
お会計を済ませ、薬を受け取ります(院内処方の場合)。
スムーズにいけば30分〜1時間程度ですが、夕方や土日などは非常に混み合います。特に栄周辺の人気クリニックでは、予約をしていても1時間以上待つというケースも珍しくありません。「今すぐ飲みたい」という緊急時において、この待ち時間は大きなストレスになる可能性があります。
産婦人科を受診する際に感じる「3つのハードル」
「よし、病院に行こう」と決心しても、実際に受診するまでにはいくつかの心理的・物理的な壁があります。特に緊急性が高いアフターピル処方においては、これらのハードルが大きなストレスになりがちです。
名古屋中心部のクリニックは予約が取りづらい
栄や名古屋駅周辺のレディースクリニックは、アクセスが良い反面、常に混雑しています。「今すぐ行きたい」と思ってWeb予約を見ても、当日の枠はすべて埋まっていることもしばしば。
さらに、予約システム自体が複雑なことも少なくありません。「初診はWeb予約不可」「ピル外来は専用枠が必要」「事前にアプリ登録が必要」など、急いでいる時に限って面倒な手順を求められ、途中で諦めたくなってしまうことも。
「それなら電話で」と思っても、受付の人に口頭で「アフターピルをお願いします」と伝えるのは勇気がいります。「周りに人がいる職場や学校からは電話しづらい」「忙しそうで電話をかけるのが申し訳ない」…そんな心理的な負担から、受診のタイミングを逃してしまうケースが多いのです。
受付や待合室での「人目」がどうしても気になる
「もし待合室で知り合いに会ったらどうしよう」 「受付で『アフターピルをお願いします』と言う時に、周りの人に聞かれないかな」
そんな不安から、なかなか受診に踏み切れないという方も少なくありません。デリケートな悩みだからこそ、できるだけ誰にも会わずに、こっそりと済ませたいと思うのは当然のことです。
診察・会計までの待ち時間が読めない
仕事の昼休憩や、お出かけ前のわずかな時間で受診したい場合、「待ち時間」が読めないのは致命的です。「30分で終わると思ったら2時間かかった」という事態になれば、その後の予定に大きく影響してしまいます。かといって、途中で帰るわけにもいかず、焦りながら待合室で過ごす時間は精神的にも辛いものです。
「待ち時間ゼロ」の受け取り方。Web問診×直接受取の仕組み
「病院の安心感は欲しいけれど、待ち時間は極限までなくしたい」 そんな現代の女性のニーズに応えるために生まれたのが、Web問診と直接受取を組み合わせた「待ち時間ゼロ」の受け取り方です。従来の産婦人科受診と何が違うのか、その仕組みを解説します。
診察・決済は事前完了。来院時は「受け取るだけ」
一般的な産婦人科では、病院に行ってから「問診票記入」「診察」「会計」「処方」を行うため、それぞれのステップで待ち時間が発生します。
しかし、Web問診×直接受取のスタイルでは、「問診・診察・決済」までをすべてスマホ(オンライン)で事前に済ませてしまいます。あなたがクリニックに行く目的は、診察を受けるためではなく、「用意された薬を受け取るため」だけ。飲食店でスマホオーダーをしておいて、レジで商品だけサッと受け取る「テイクアウト」のような感覚です。これにより、物理的な「待ち時間ゼロ」で自分のタイミングで薬の受け取りが可能になります。
配送の到着を待つ時間も「ゼロ」。最短ルートで入手可能
オンライン診療といえば「配送」が一般的ですが、実は配送には「届くのを待つ」という別の待ち時間が発生してしまいます。緊急避妊薬は1分1秒でも早く飲みたい薬です。「明日届くかな?」「遅れたらどうしよう」と不安になりながら自宅で待つのは、精神的にも辛いものです。
近くのクリニックでの「直接受取」なら、配送のタイムラグもゼロ。申し込んだその瞬間に受け取りに行けるため、物理的にも精神的にも、最も早く・確実に安心を手に入れることができます。
医療の質はそのまま。医師の診察があるから安心
「そんなに手軽で、安全性は大丈夫?」と心配になるかもしれませんが、ご安心ください。プロセスを効率化しているだけで、医療行為自体は省略していません。
オンラインで医師がしっかりと診察を行い、服用の可否や副作用について確認した上で処方決定を行います。「待ち時間はなくしたいけど、ネット通販のような怪しい薬は怖い」という方にこそ選ばれている、スピードと安全性を両立した賢い選択肢です。
名古屋・栄でアフターピルを受け取れる産婦人科・クリニック
名古屋・栄エリアで、土日祝日でも受診でき、スムーズにアフターピルを受け取れる産婦人科・クリニックをいくつかご紹介します。ご自身の重視するポイント(対面で話したいか、スピード重視か)に合わせて選んでみてください。
1.エマ婦人科クリニック名古屋栄(栄駅 徒歩5分)
【予約不要・直接来院スタイル】栄駅・久屋大通駅からすぐの場所にあるレディースクリニックです。最大の特徴は「予約不要」であること。Web予約などの事前操作が面倒な方や、直接クリニックに行って医師と対面で相談したい方には便利な選択肢です。
- 特徴
来院後に問診・診察を行う一般的な受診スタイル。 - アクセス
地下鉄「栄駅」より徒歩5分
2.ペアライフクリニック 名古屋院(名古屋駅 徒歩2分)
【Web予約・問診対応スタイル】名古屋駅エリアで探しているなら、こちらがアクセス良好です。Webからの予約や事前のWeb問診に対応しており、院内での手続きをスムーズにする工夫がされています。完全個室の待合室があり、プライバシーへの配慮もされています。
- 特徴
Web予約可。完全個室の待合室があり。 - アクセス
名古屋駅 徒歩2分
3.名古屋ジョイクリニック(栄駅 徒歩10分)
【Web問診・決済完了 → 受付で受け取るだけ】当院です。「とにかく待ち時間をなくしたい」「誰とも話さずサッと受け取りたい」という方に特化したシステムを導入しています。他院との最大の違いは、「決済までスマホで完了できる」点です。来院時はお会計すら発生しないため、受付でお薬を受け取るだけの「最短ルート」で帰宅できます。
- 診療時間
7:00~22:00(早朝・深夜・土日祝も対応) - アクセス
地下鉄「栄駅」より徒歩10分
(※天白区・塩釜口駅前での受取も可)
当院は栄駅から徒歩10分の本院での受取はもちろん、天白区の「塩釜口駅前薬局」(塩釜口駅から徒歩2分)での「直接受取」も可能です。
事前にスマホで問診・決済まで完了させるシステム(Web問診)を採用しているため、来院時は「お薬を受け取るだけ」。誰とも顔を合わせず、まるでテイクアウト感覚で、スピーディーかつ確実にアフターピルを入手できます。
名古屋ジョイクリニック(栄駅から徒歩10分)
塩釜口駅前薬局(塩釜口駅から徒歩2分)
当院取り扱いアフターピルの種類と価格
当院では、性行為からの経過時間に合わせて、確実な効果が期待できる正規医薬品(海外製ジェネリック含む)をご用意しております。
【画像指示:取り扱っているアフターピルのパッケージ(シート)の実物写真を並べて掲載】
72時間アフターピル(マドンナ / レボノルゲストレル製剤)
性行為から72時間(3日)以内に服用する、最もスタンダードなタイプのアフターピルです。当院では「マドンナ(Madonna)」等のレボノルゲストレル製剤を採用しています。
WHO(世界保健機関)の研究データ※によると、このタイプのお薬は「服用が早ければ早いほど」避妊成功率(妊娠阻止率)が高いことが分かっています。
時間が経つにつれて効果は低下していき、特に48時間を過ぎると成功率が大きく下がります。「72時間以内だから大丈夫」と油断せず、1分1秒でも早い服用が推奨されます。
※出典:PubMedリンク
- 通常配送
¥9,980-(診察料・送料・税込) - 直接受取
¥9,480-(診察料・税込) - 当日便
¥9,480-(診察料・税込)+送料※
※送料はお住まいの地域によって異なりますので、住所お伺い後の見積もりとなります。
アフターピル処方を詳しく見る
120時間アフターピル(ジョセイ・ウルピサド / ウリプリスタル酢酸エステル製剤)
性行為から120時間(5日)以内まで服用可能な、新しいタイプのアフターピルです。当院では「ジョセイ(Josei)」や「ウルピサド(Ulpisad)」等のウリプリスタル酢酸エステル製剤を採用しています。
レボノルゲストレル製剤(マドンナ等)とは異なり、「時間が経過しても効果が落ちにくい」のが最大の特徴です。海外の権威ある医学誌『The Lancet』に掲載された比較試験では、以下の点が報告されています。
- 72時間を過ぎた場合
レボノルゲストレルでは効果が期待しにくい時間帯でも、ウリプリスタル酢酸エステルは高い避妊効果を発揮します。 - 全体の妊娠阻止率
レボノルゲストレルを服用した場合の妊娠率が2.6%だったのに対し、ウリプリスタル酢酸エステルの場合は1.8%と、有意に妊娠リスクを低減できることが示されています。
72時間を過ぎてしまった方はもちろん、「できるだけ成功率の高い薬を使いたい」という方や、BMIが高め(肥満気味)の方にも選ばれています。
出典(参考文献):The Lancet
- 通常配送
¥14,480-(診察料・送料・税込) - 直接受取
¥14,480-(診察料・税込) - 当日便
¥14,480-(診察料・税込)+送料※
※どちらのお薬が良いか分からない場合は、医師が状況をお伺いして最適なものを提案いたします。
【オンライン完結】当院のアフターピル処方の流れ
当院のオンライン診療は、専用アプリのダウンロードなどは一切不要です。使い慣れたLINEだけで、問診から処方まで完結します。
STEP1:名古屋ジョイクリニックの公式LINE追加
まずは、当院の公式LINEアカウントを「友だち追加」してください。24時間いつでも受付可能ですので、深夜や早朝でも気兼ねなくご登録いただけます。
今すぐLINEで相談する
STEP2:LINEで問診表の記入・医師の電話診察
トーク画面のメニューから「アフターピル処方」を選び、Web問診票(生理周期や性行為の日時など)にご回答ください。
問診内容を医師が確認した後、医師によるオンライン診察を行います。「チャットだけでは不安」「副作用について直接聞きたい」という方も、医師の肉声でしっかりと説明を受けられるので安心です。ご不安な点は何でもご質問ください。

STEP3:お支払い(クレジットカード・PayPay・コンビニ払い・銀行振込)
診察終了後、決済用リンクをお送りします。当院では、患者様のご都合に合わせて4つの支払い方法をご用意しています。
- クレジットカード
- PayPay
- コンビニ払い
- 銀行振込
「クレジットカードを持っていない」「親のカードは使えない」という学生の方でも、PayPayやコンビニ払いで安心してご利用いただけます。

STEP4:発送・お受け取り
16時30分までの決済完了で、即日発送いたします。
依頼主名は「同上」クリニックなどの記載は致しません。また品名は「フリマ商品」で医薬品等の記載もないため、何が届いたかはご本人しか分かりません。
また当日発送が間に合わない場合でも、7:00~22:00までの間で栄駅から徒歩10分の当院もしくは塩釜口から徒歩2分の塩釜口駅前薬局での「直接受取」も可能です。
それ以外の時間で直接受け取りをご希望の場合はご相談ください。


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