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中用量ピルとは|副作用・プラノバール・月経移動を解説

このコラムは当院医師の監修により、専門的な視点から検証されています。

中用量ピルとは|副作用・プラノバール・月経移動を解説

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「中用量ピルって低用量ピルと何が違うの?」「旅行や試験に生理が重なりそうで動かしたい」「プラノバールは副作用がつらいと聞くけど大丈夫?」——中用量ピルを調べている方の多くは、こうした疑問や不安を抱えています。中用量ピルは、低用量ピルよりも女性ホルモンを多く含むピルで、旅行・試験・結婚式などに合わせて生理日を動かす「月経移動」に使われるのが代表的な目的です。この記事では、中用量ピル(プラノバール)とは何かという基礎から、よく心配される副作用(吐き気)と対処法、低用量ピル・アフターピルとの違い、避妊効果、そして生理を遅らせる・早める具体的な飲み方までを、医師がまとめて解説します。
当院(名古屋ジョイクリニック)は中用量ピルとしてプラノバールを採用し、朝7:30〜夜21:30まで全日オンライン診察に対応しています。「予定までもう日がない」「いくらかかるの?」といった不安にも、その日のうちに相談できる体制です。まずは全体像から確認していきましょう。

目次

中用量ピルでできること|まず結論

中用量ピルは、女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)を低用量ピルより多く含むピルです。主に次の目的で使われます。

  • 月経移動(生理を遅らせる・早める)——旅行・試験・結婚式などに合わせて、生理日を一時的に動かす
  • 月経困難症・過多月経・月経周期の異常など、婦人科疾患の治療
  • 継続的な避妊が目的なら、中用量ではなく低用量ピルが基本(中用量は長期連用に向きません)

つまり、「次の旅行に生理を当てたくない」というように一回だけ生理をずらしたい人には中用量ピルが向き、「毎月の生理痛をラクにしながら避妊もしたい」という人には低用量ピルが向く、という住み分けになります。月経移動の大まかなタイミングは下の早見表のとおりです。詳しい飲み方はこの後のセクションで解説します。

目的向くピルひとことメモ
生理を遅らせたい中用量ピル予定日の5〜7日前から服用開始
生理を早めたい中用量ピル一つ前の生理初日から飲み始める
継続的に避妊したい低用量ピル毎日継続して服用する
婦人科疾患の治療中用量・低用量など症状に応じて医師が選択

継続的な避妊が目的の方は、低用量ピルのオンライン処方について解説した記事もあわせてご覧ください。
(出典:日本産科婦人科学会「市民の皆様へ」

中用量ピルとは|低用量ピル・アフターピルとの違い

中用量ピルは、エストロゲン(卵胞ホルモン)の含有量が中程度のピルの総称です。日本で月経移動などに使われる代表的な中用量ピルがプラノバール配合錠で、1錠中にノルゲストレル0.5mgとエチニルエストラジオール0.05mgを含みます。ホルモン量が多いぶん月経をコントロールする力が強い一方、吐き気などの副作用も出やすくなります。

中用量ピルが月経をコントロールする仕組み

私たちの生理は、エストロゲンとプロゲステロンという2つの女性ホルモンが周期的に増減し、子宮内膜が厚くなって剥がれ落ちる(=出血する)ことで起こります。ピルを飲んでいる間は外から一定量のホルモンが補われるため、体は「まだ生理を起こさなくてよい」と判断し、子宮内膜が維持されて出血が起こりません。そして服用をやめてホルモンが急に減ると、数日後に子宮内膜が剥がれて出血(消退出血)が起こります。月経移動は、この「飲んでいる間は出血しない・やめると出血する」という性質を利用して、生理のタイミングをコントロールする方法です。中用量ピルはホルモン量が多いぶん、この調整力が強く確実なのが特徴です。一方で、ホルモン量が多い状態を長く続けると体への負担が大きくなるため、中用量ピルは月経移動のような短期間の使用が基本で、長期の連用には向きません。

低用量ピルとの違い

低用量ピルはホルモン含有量が少なく、副作用が比較的軽いため、毎日続けて飲む避妊や月経困難症の治療に向いています。中用量ピルはホルモン量が多く効果が強い反面、長期連用には向かないため、月経移動のように「短期間・単発」で使うのが基本です。同じ「生理をずらす」でも、低用量ピルを服用中の方が休薬を調整する方法と、中用量ピルで単発移動する方法があり、これから一度だけ動かしたい方には中用量ピルが選ばれることが多くなります。低用量ピルそのものについては低用量ピルの基本を解説した記事で詳しく紹介しています。

アフターピル(緊急避妊)との違い

アフターピルは、避妊に失敗したときに妊娠を防ぐための緊急避妊薬で、月経移動のための薬ではありません。かつてはプラノバール(中用量ピル)を用いる「ヤッペ法」という緊急避妊の方法もありましたが、現在は副作用の少ない専用のアフターピル(レボノルゲストレル製剤など)が主流で、別の薬として扱われます。緊急避妊が必要な場合は、月経移動とは目的が異なるため、アフターピル(緊急避妊)についてを確認してください。

項目低用量ピル中用量ピルアフターピル
ホルモン量少ない多い多い(単回)
主な目的継続避妊・月経困難症月経移動・婦人科治療緊急避妊
飲み方毎日継続短期間・単発性交後すぐに服用
副作用の出やすさ比較的軽いやや強い一時的に強いことも

なお、プラノバールの添付文書上の効能・効果は月経困難症・月経周期異常・過多月経・子宮内膜症などで、月経移動を目的とした使用は「適応外使用(保険適用外の自費診療)」にあたります。安全性が確立した使い方ですが、保険はきかず自費になる点を理解しておきましょう。
(出典:日経メディカル処方薬事典「プラノバール配合錠」

中用量ピルの副作用と対処|吐き気が出やすい

中用量ピルでもっとも多く相談されるのが副作用、なかでも吐き気です。中用量ピルは低用量ピルよりホルモン量が多いため、体がホルモンの変化に慣れるまでの間、副作用が出やすい傾向があります。ただし多くは一時的で、数日から飲み終わりまでの間に落ち着くことがほとんどです。

主な副作用と起こりやすさ

代表的な副作用は、吐き気・頭痛・不正出血・むくみです。とくに吐き気は服用初期に多くみられ、食欲不振を伴うこともあります。症状の程度には個人差があり、ほとんど感じない方もいれば、つらく感じる方もいます。不正出血は生理期間以外に起こる出血で、少量のことが多く通常は様子を見て問題ありませんが、生理のような量が続く場合は医師に相談してください。むくみは体内の水分量が増えることで手足や顔がむくむもので、多くは一時的です。下の表で主な副作用と対処の目安をまとめました。

主な副作用あらわれ方の目安対処の考え方
吐き気服用初期に多い・一時的食後に服用/吐き気止めを相談
頭痛服用中に起こることがある安静・水分/続く場合は相談
不正出血少量〜生理様の出血多くは経過観察/量が多ければ相談
むくみ手足・顔がむくむ塩分・水分に注意/通常は一時的

吐き気をやわらげる工夫

吐き気が心配な方は、まず空腹時を避け、食後に服用しましょう。脂っこいものや刺激物を控え、消化のよい食事を心がけるのも効果的です。つらいときは横になって安静にし、冷たい水やスポーツドリンクを少しずつ飲んで水分を補給します。それでもつらい場合は吐き気止め(制吐剤)を併用する方法もありますが、市販薬を使う前に必ず医師・薬剤師に相談してください。自己判断で服用を中止すると月経移動が失敗することがあるため、つらいときも中止の前に相談するのが安全です。

注意したい人・受診すべきサイン

すべての人に安全な薬ではありません。喫煙者・肥満体型の方・40歳以上の方・血栓症の家族歴がある方・高血圧や糖尿病などの持病がある方は、血栓症のリスクが高まるため服用に注意が必要です。服用中に「強い頭痛・激しい腹痛や胸の痛み・息切れ・ふくらはぎの痛みやむくみ・見えにくさ」などがあらわれたら、血栓症のサインの可能性があるため、服用を中止してすぐに医療機関を受診してください。ピル全般の副作用との付き合い方についてはピルの副作用の考え方を解説した記事も参考になります。
(出典:日経メディカル処方薬事典「プラノバール配合錠」

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プラノバールとは|「太る」って本当?

プラノバールは、ノルゲストレル(黄体ホルモン)とエチニルエストラジオール(卵胞ホルモン)を配合した代表的な中用量ピルです。月経移動のほか、月経困難症や月経周期の異常などの治療にも広く使われてきた実績のある薬です。

「太る」と言われる理由

「中用量ピル=太る」というイメージを心配する方は少なくありません。実際には、ホルモンの影響で起こる一時的なむくみや食欲の変化と、体脂肪が増える「太る」とは分けて考える必要があります。月経移動のような短期間の服用では、水分をためこんで一時的に体重が増えたように感じることはあっても、それは飲み終われば戻っていくことがほとんどです。むくみが気になる場合は塩分のとりすぎに注意し、それでも気になるときは医師に相談しましょう。

飲み忘れたときの考え方

毎日できるだけ同じ時間に飲むのが基本です。飲み忘れに気づいたときは、自己判断で2回分をまとめて飲んだりせず、医師または薬剤師に相談して指示に従ってください。月経移動の途中で飲み忘れると、ホルモンが一時的に減って予定より早く出血が始まってしまうなど、予定通りに生理を動かせなくなることがあります。飲み忘れを防ぐには、毎日の歯みがきや就寝前など決まった習慣とセットにする、スマートフォンのアラームを設定するといった工夫が役立ちます。
(出典:KEGG MEDICUS 医療用医薬品「プラノバール配合錠」

中用量ピルの避妊効果|いつから効く・月経移動との関係

中用量ピルにもホルモンによる避妊作用はありますが、月経移動を目的とした短期間の服用は、避妊効果を保証するものではありません。「生理をずらすついでに避妊もできる」と考えるのは危険です。

月経移動と避妊は別の目的

月経移動は「生理のタイミングを動かす」ことが目的で、避妊を確実にするための飲み方ではありません。移動のための服用期間中に性交渉がある場合は、コンドームなどの避妊を併用してください。飲み忘れや、服用後すぐの嘔吐・下痢があったときは、さらに効果が不安定になります。

継続的に避妊したい人は低用量ピルへ

避妊を続けたい方には、毎日決まった時間に飲むことで高い避妊効果が得られる低用量ピルが基本です。低用量ピルは飲み始めてから効果が安定するまでに一定の期間が必要なため、「いつから避妊できるか」を含めて医師に確認しましょう。継続避妊を考えている方は低用量ピルのオンライン処方について解説した記事もご覧ください。
(出典:日本産科婦人科学会「市民の皆様へ」

月経移動とは|生理を遅らせる・早めるの早見

月経移動とは、旅行・試験・結婚式・スポーツの大会など、大切な予定に生理が重ならないように、生理日を一時的に動かすことです。動かし方には「遅らせる」と「早める」の2つがあり、どちらも中用量ピル(プラノバール)を使います。

  • 遅らせる:生理予定日の5〜7日前から飲み始め、移動させたい期間ぶん飲み続ける
  • 早める:一つ前の生理初日から5日以内に飲み始め、最低10日間服用する

どちらの方法も、効果には個人差があり、必ずしも予定通りに動くとは限りません。重要な予定があるときほど、余裕をもって早めに相談し、適切な服用スケジュールを立てることが成功のコツです。次のセクションから、それぞれの飲み方を具体的に見ていきましょう。

遅らせると早める、どちらを選ぶ?

一般的には、「遅らせる」ほうが調整しやすく、選ばれることが多い方法です。予定の直前に飲み始めても間に合いやすく、避けたい期間が終わるまで飲み続けるだけというシンプルさが理由です。一方の「早める」は、一つ前の生理を起点に計画する必要があるため、予定までに時間の余裕がある場合に向いています。たとえば「来週末の旅行に生理を当てたくない」というように予定が近い場合は遅らせる、「来月の大会前に生理を済ませておきたい」と前もって準備できる場合は早める、という選び方が目安になります。どちらが向くかは月経周期によっても変わるため、迷ったら医師に相談して決めましょう。
(出典:日本産科婦人科学会「市民の皆様へ」

生理を遅らせる飲み方|服用スケジュール

旅行や試験に生理を当てたくないときに使うのが「遅らせる」方法です。当院では、次のスケジュールを基本にしています。

開始のタイミングと飲み終わり

生理を遅らせたい場合は、移動させたい生理の予定日の5〜7日前から中用量ピル(プラノバール)を1日1錠飲み始めます。そして、生理を避けたい期間が終わるまで毎日飲み続けます。服用をやめると、数日後に生理が始まります。たとえば旅行中ずっと生理を避けたいなら、旅行が終わる日まで飲み続け、帰宅後にやめる、というイメージです。
具体的に考えてみましょう。生理予定日が「旅行2日目」に重なりそうな3泊4日の旅行であれば、生理予定日の5〜7日前から飲み始め、旅行最終日まで毎日服用を続けます。帰宅後に服用をやめると、数日後に生理が始まる、という流れです。遅らせられる期間は数日〜2週間程度が目安で、長く遅らせたいほど服用期間も長くなります。どのくらい遅らせられるかは体質や周期によって差があるため、希望する日程を医師に伝えて調整してもらいましょう。

飲み忘れ・間に合わないときの注意

飲み始めが遅れると、服用前に生理が始まってしまい間に合わないことがあります。毎日できるだけ同じ時間に飲み、飲み忘れたときは自己判断せず医師・薬剤師に相談してください。「予定日まであと数日しかない」というときは早めることができない場合もあるため、予定が決まった時点で早めに相談するのが確実です。

生理を早める飲み方+いつまでに相談すれば間に合う?

予定より前に生理を済ませておきたいときは「早める」方法を使います。遅らせるより計画的な準備が必要です。

早める服用スケジュール

生理を早めたい場合は、ずらしたい生理の一つ前の生理初日から5日以内に中用量ピルを飲み始め、最低10日間服用します。服用を中止すると数日後に生理が始まるため、予定日より前に生理を終わらせることができます。服用日数が足りなかったり開始が遅れたりすると、うまく早まらない(=早める失敗)ことがあるため、日数の管理が大切です。
たとえば「2週間後の大会の前に生理を済ませておきたい」という場合、その前の生理が来た初日から5日以内に飲み始め、10日ほど服用してやめると、数日後に生理が来て大会の頃には終わっている、という流れになります。早める方法は前の生理を起点にするため、「次の生理を待ってから準備する」ことになり、遅らせる方法よりも前もった計画が必要です。大事な予定が決まっている場合は、早い段階で医師に相談して、遅らせる・早めるのどちらが間に合うかを一緒に確認しておくと安心です。

いつまでに相談すれば間に合う?

遅らせる場合は予定日の5〜7日前から服用が必要で、そこに薬が手元に届くまでの日数も加わります。早める場合は一つ前の生理初日が起点になるため、さらに前もった計画が必要です。予定が決まったら、できるだけ早く相談するのが失敗しないコツです。当院ではオンライン診察と最短当日発送に対応しているため、日数に余裕がないときでも動きやすくなっています。下の表を目安にしてください。

予定までの残り日数取れる選択肢注意点
2週間以上遅らせる・早める両方を選びやすい余裕をもって相談できる
1週間前後遅らせる方法が中心早めの服用開始が必要
数日以内間に合わないことがあるまず医師に相談を

中用量ピル(プラノバール)の料金|当院は全て込み8,980円

中用量ピルは医療用医薬品(処方箋医薬品)のため、薬局やインターネット通販で市販品として買うことはできず、医師の診察を受けて処方してもらう必要があります。費用は医療機関によって異なり、薬剤費に加えて診察料や送料が別途かかることもあります。

当院の料金

名古屋ジョイクリニックの中用量ピル(プラノバール)は、薬剤費・オンライン診察料・送料すべて込みで8,980円です。追加費用はかからないため、「診察料や送料が別で結局いくら?」と悩む必要がありません。下の表で、一般的に費用が分かれて加算されるケースと比べてみてください。

費用項目当院一般的な例
薬剤費込み数千円程度
オンライン診察料込み別途かかる場合あり
送料込み別途かかる場合あり
支払う総額8,980円5,000〜10,000円程度

「通販で安く買えないの?」と考える方もいますが、中用量ピルは医療用医薬品のため通販・市販では入手できません。海外からの個人輸入は偽造品や健康被害のリスクがあり、副作用被害救済制度の対象外になるため避けてください。なお、月経移動は保険適用外の自費診療となります。
(出典:厚生労働省「医薬品等を海外から購入しようとされる方へ」

当院での対応

名古屋ジョイクリニックは、中用量ピル(プラノバール)による月経移動をオンラインで完結できる体制を整えています。朝7:30〜夜21:30まで全日(土日祝・夜間も)オンライン診察に対応しているため、仕事や学校の合間でも受診でき、「予定までもう日がない」というときも、その日のうちに相談できます。

  • 7:30〜21:30 全日オンライン診察(土日祝・夜間対応)
  • 最短当日発送(16:30までの決済完了分)で、予定に間に合わせやすい
  • 薬剤費・診察料・送料すべて込みで8,980円の明朗会計
  • 名古屋・栄(中区)/塩釜口(天白区)に拠点をもつ安心感

なお、中用量ピルは配送のみの取り扱いで、ロッカー等での直接受け取りには対応していません(直接受け取りはアフターピル・低用量ピルが対象です)。月経移動は予定日からの逆算が大切なので、予定が決まったらお早めにご相談ください。継続的な避妊が目的の場合は、より適した低用量ピルをご案内します。

今すぐLINEで相談する 中用量ピル処方を詳しく見る

よくある質問

旅行の何日前までに相談すればいいですか?

生理を遅らせる場合は予定日の5〜7日前から服用を始めるため、薬が届くまでの日数も考えると、できれば2週間ほど前までに相談すると安心です。早める場合は一つ前の生理初日が起点になるので、さらに早めの相談が必要です。当院は最短当日発送に対応していますが、ギリギリは避けるのが確実です。

吐き気がつらいときはどうすればいいですか?

まずは食後に服用し、消化のよい食事を心がけてください。つらいときは吐き気止めを併用する方法もありますが、市販薬を使う前に医師・薬剤師に相談しましょう。自己判断で中止すると月経移動が失敗することがあるため、中止する前に相談するのが安全です。

月経移動のついでに避妊もできますか?

月経移動を目的とした短期間の服用は、避妊効果を保証するものではありません。避妊が必要な期間はコンドームなどを併用してください。継続的に避妊したい場合は低用量ピルが適しています。

プラノバールは「太る」と聞きましたが本当ですか?

ホルモンの影響で一時的にむくんで体重が増えたように感じることはありますが、短期間の月経移動では飲み終われば戻ることがほとんどです。体脂肪が増える「太る」とは分けて考えて問題ありません。

一度生理をずらすと、その後の周期は乱れますか?

月経移動による周期のズレは一時的なもので、通常は次の周期から自然に戻っていきます。続けて不順が気になる場合は医師に相談してください。

まとめ

中用量ピル(プラノバール)は、旅行や試験に合わせて生理を遅らせる・早める「月経移動」に使われるピルです。低用量ピルよりホルモン量が多く効果が強い反面、吐き気などの副作用が出やすいため、食後の服用などの工夫をしながら、つらいときは自己判断で中止せず相談することが大切です。継続的な避妊が目的なら低用量ピルが基本、という住み分けも覚えておきましょう。月経移動は予定日からの逆算がカギなので、予定が決まったら早めの相談が成功の近道です。
名古屋ジョイクリニックは7:30〜21:30の全日オンライン診察と最短当日発送、すべて込み8,980円の明朗会計で、月経移動をサポートします。「予定に間に合う?」「いくらかかる?」と迷ったときは、お気軽にご相談ください。

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※医師の判断によりお薬が処方できない場合があります。