
このコラムは当院医師の監修により、専門的な視点から検証されています。
【名古屋】アフターピルはドラッグストアで買える?薬局販売の条件と知っておくべきポイント
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ニュースなどで「アフターピル(緊急避妊薬)がドラッグストアで買えるようになった」と聞いて、近くの薬局を探している方も多いのではないでしょうか。 2026年2月2日から、処方箋なしでの試験販売が拡大されましたが、実は「どこの薬局でもすぐに買えるわけではない」のをご存知でしょうか?
目次
この記事では、名古屋での薬局販売の現状と、実際の購入手順、そして意外と知られていない「購入時の厳しい条件(薬剤師の目の前で飲む等)」について解説します。 「薬局に行ったのに売ってなかった」「恥ずかしい思いをした」という事態を避けるためにも、事前にリアルな情報を知っておきましょう。
2/2解禁!アフターピルはドラッグストア・薬局で購入可能に
これまではアフターピルを入手するために、必ず医師の診察を受ける必要がありました(クリニックでの院内処方、または処方箋の発行)。 しかし2026年2月2日より、一定の条件を満たした薬局・ドラッグストアであれば、処方箋なしでの販売が可能になりました。
販売価格と対象の薬(ノルレボ錠)
今回、薬局で販売されるようになったのは、先発医薬品である「ノルレボ錠(1.5mg)」のみです。 価格は一律で以下の通り設定されています。
- 対象薬:ノルレボ錠(第一三共ヘルスケア)
- 価格:7,480円(税込)
ここで注意が必要なのは、薬局で買えるのは「性行為から72時間(3日)以内」に服用が必要なタイプのみであるという点です。 海外では主流となっている、より避妊効果が高く、性行為から120時間(5日)まで服用可能な「120時間アフターピル(エラなど)」は、薬局では購入できません。
名古屋ならどこの薬局でも買える?
「ドラッグストアならどこでも売っている」と考えるのは危険です。販売できるのは、厚生労働省の指定する研修を受けた薬剤師が常駐し、プライバシー確保などの要件を満たした一部の店舗に限られます。
厚生労働省が公表しているデータ(令和8年1月31日時点)によると、愛知県内で販売可能な薬局数は以下の通りです。
| 愛知県全体の対応薬局数 | 511店舗 |
|---|---|
| うち、名古屋市内の店舗数 | 214店舗 |
名古屋市内には約1,000軒以上の薬局・ドラッグストアがありますが、対応しているのは約2割(214店舗)にとどまります。 大手チェーンであっても「処方箋受付のない店舗」や「薬剤師が不在の時間帯」は購入できません。飛び込みで行っても「取り扱っていません」と断られる可能性が高いため、事前の電話確認が推奨されています。
薬局で買うのはハードルが高い?知っておくべき「3つの条件」
「近くの薬局で買えるなら便利」と思われがちですが、購入には医療用医薬品ならではの厳しい条件が設けられています。 実際に薬局に行った方からは、「想像以上にハードルが高かった」「周りの目が気になった」という声も聞かれます。
1. その場で飲む必要がある(面前服用)
最大の特徴にして最大のハードルが、「薬剤師の目の前で、その場ですぐに服用しなければならない(面前服用)」というルールです。
これは転売や乱用を防ぐための措置ですが、たとえ急いでいても「買って帰って家で飲む」ことは絶対にできません。 水は提供されますが、「他のお客さんもいる店内で、薬剤師に見られながら薬を飲む」という行為に、強い心理的抵抗を感じる女性は少なくありません。
2. プライバシー確保は「衝立(ついたて)」のみの場合も
薬局での購入時には、薬剤師による聞き取り(最終月経日や性行為の時期など)が行われます。 厚生労働省のデータによると、愛知県の対応薬局のうち、完全に個室がある店舗は限られており、多くは「衝立(パーテーション)」での仕切りとなっています。
隣のレジに並んでいる人に会話が聞こえないか、知り合いに見られないかなど、デリケートな内容だけに不安が残る環境であることは否定できません。
3. 土日祝・夜間は閉まっていることが多い
薬局販売されている「ノルレボ錠」は、72時間以内の服用が必須の薬です。しかし、多くの調剤薬局は日曜・祝日が休みだったり、夜19時頃には閉まってしまいます。
「金曜の夜に失敗してしまった」という場合、土日営業している対応薬局を探して回るのは非常に困難です。その間に時間が経過すればするほど、避妊の成功率は下がってしまいます。 「今すぐ欲しい時に、店が開いていない」。これは72時間というタイムリミットがあるアフターピルにおいて、致命的なリスクになり得ます。
【比較】「ドラッグストア」vs「Web問診×直接受取」
「薬局解禁」は選択肢が増える良いニュースですが、実際に利用するとなると不便な点も少なくありません。 名古屋でアフターピルを探している方のために、薬局で購入する場合と、当院の「Web問診×直接受取」を利用する場合の違いを比較しました。
| 項目 | 薬局・ドラッグストア | 名古屋ジョイクリニック |
|---|---|---|
| 服用の場所 | その場(薬剤師の前) ※持ち帰り不可 | 自宅でリラックスして ※持ち帰りOK |
| プライバシー | 店内の視線が気になる (衝立のみの場合が多い) | 誰にも会わず受取のみ (問診はLINEで完結) |
| 選べる薬 | 72時間用(ノルレボ)のみ | 120時間用も選択可 |
| 対応時間 | 19時頃まで(日祝休み多) | 7:00〜22:00(土日祝OK) |
人目を気にせず持ち帰りたいなら「Web問診×直接受取」がおすすめ
薬局での購入は「病院に行かなくていい」というメリットがある反面、「薬剤師の前で飲む」「在庫確認の手間」といった新たなストレスも発生します。 「誰にも会いたくない」「確実に手に入れたい」という方には、当院の「Web問診×直接受取」というスタイルが選ばれています。
誰にも会わずに、自分のタイミングで服用できる
当院のシステムは、事前にLINEで問診・決済を済ませるため、来院時は受付で「お薬を受け取るだけ」です。 薬剤師から根掘り葉掘り聞かれたり、その場で飲むように指示されることはありません。お薬をそのまま自宅に持ち帰り、水を用意して、ご自身の落ち着けるタイミングで服用していただけます。
120時間アフターピルで、より確実な避妊を
薬局では販売されていない「120時間(5日)有効なアフターピル(ウリプリスタル酢酸エステル)」を選べるのもクリニックならではの強みです。 72時間用(ノルレボ)に比べて避妊成功率が高く、性行為から時間が経ってしまっている場合や、BMIが高め(肥満傾向)の方でも安定した効果が期待できます。
名古屋ジョイクリニックの処方の流れ
当院のオンライン診療は、専用アプリのダウンロードなどは一切不要です。使い慣れたLINEだけで、問診から処方まで完結します。
STEP1:名古屋ジョイクリニックの公式LINE追加
まずは、当院の公式LINEアカウントを「友だち追加」してください。24時間いつでも受付可能ですので、深夜や早朝でも気兼ねなくご登録いただけます。
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STEP2:LINEで問診表の記入・医師の電話診察
トーク画面のメニューから「アフターピル処方」を選び、Web問診票(生理周期や性行為の日時など)にご回答ください。
問診内容を医師が確認した後、医師によるオンライン診察を行います。「副作用について直接聞きたい」という方も、医師の肉声でしっかりと説明を受けられるので安心です。ご不安な点は何でもご質問ください。

STEP3:お支払い(クレジットカード・PayPay・コンビニ払い・銀行振込)
診察終了後、決済用リンクをお送りします。当院では、患者様のご都合に合わせて4つの支払い方法をご用意しています。
- クレジットカード
- PayPay
- コンビニ払い
- 銀行振込
「クレジットカードを持っていない」「親のカードは使えない」という学生の方でも、PayPayやコンビニ払いで安心してご利用いただけます。

STEP4:発送・お受け取り
7:00~22:00までの間で栄駅から徒歩10分の当院もしくは塩釜口から徒歩2分の塩釜口駅前薬局での「直接受取」が可能です。
それ以外の時間で直接受け取りをご希望の場合はご相談ください。
また、16時30分までの決済完了で、即日発送も可能です。
依頼主名は「同上」クリニックなどの記載は致しません。また品名は「フリマ商品」で医薬品等の記載もないため、何が届いたかはご本人しか分かりません。
まとめ
アフターピルの薬局販売解禁は大きなニュースですが、実際に利用するには「面前服用」や「在庫状況」など、まだ多くのハードルがあります。
「薬局に行ったのに売ってなかった…」 「店内で飲むのが恥ずかしくて耐えられない…」
そんな思いをする前に、名古屋ジョイクリニックにご相談ください。 当院なら、土日祝日も夜22時まで、プライバシーを守りながら確実にお薬をお渡しできます。
まずはLINEで、今の状況をご相談ください。


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